温め直しはいつもぐっつぐつに温める

 

 

朝起きて、枕元のカーテンをちらっとめくったとき青空が見えないと朝から少々気が落ちる。

冬の曇りは夏の曇りより暗くて重い。

 

昼飯に、一昨日の鍋の残りにごはんを突っ込んだものを食べる。

私は温かい食べ物は温かい程美味いと思っているので、温め直しはいつもぐっつぐつに温める節がある。

いつも汁物をレンジで温めたあとはラップが温度差にキュッとなるが、ラップが張ってつやつやしてる具合に都度関心する。

 

そういえば口寂しいときに丁度いいサイズの飴があるんだった。

同居人が知り合いからもらった、カンロの小さいカンカンに入ってるやつ。蓋に赤べこが描いてあってかわいい。

一緒にもらったグミッツェルも、噂には聞いていたが美味しかったな。コシのある琥珀糖って感じ。ああいう外側パリパリ系の食べ物に弱い。

 

前のテレワークのときに普通に太ったから間食には気をつけようね。

 

同居人は13時まで寝ている。その寝る体力がすごい。

同居人が外出するときの肌着は、ヒートテックの上からタンクトップを重ね着しているのだが(上からタンクトップで押さえることでより暖かいらしい)、ヒートテックとタンクトップの色がバラバラなのでくまだまさしにしか見えないんだよな。

あ、くまだまさしだ!って言うとちゃんとくまだまさしのモノマネをしてくれるので助かる。

 

赤ちゃんはお約束な事象が楽しいと感じるので、いないいないばあも顔が無いと思ったらある!ってお約束の展開が楽しいらしい。ので、最初は反応悪くても繰り返すと楽しむというような話をネットで見かけた。

くまだまさしのくだりもこれと一緒だな。最近はくまだまさしをやってくれた時には赤ちゃんが喜んでるときの笑い方でアンサーしてる。

 

夕飯は一昨日の具材で同じ鍋。

明日の昼飯に鍋の残りにごはんを突っ込んだやつ。

自分で作って自分だけが食べるものは連続して同じものでも大体平気である。