何〜〜〜誰〜〜〜???

 

 

ワクチンの副反応がほとんど出なかった身として、打ったあとにプロテイン、寝る前に葛根湯飲んだのが良かったのではないかと「ささやま方程式」と名付けて2回目に臨んだ上司が無事微熱で収まった。

 

事前から「ささやま方程式」があるからと豪語していたので謎の責任があったから微熱で済んだのはほっとしつつ、こんな民間療法的なものが成功してしまったのがあらら〜という感じ。エセ医学の種を見てしまった感覚だ。

 

こないだ作ったパスタの残りで生クリームが余ってるのでコーヒーに入れて飲まねば。厳密には生クリームでなくて純乳脂だが。

生クリームコーヒーおいしいねえ!牛乳コーヒーより生クリームコーヒーのほうが断トツで好き。たまにミルクでなくて生クリーム出してくれるお店に当たるとハッピーなのよ。

 

解体現場の足場がさらに組み立てられ、キッチン側の小窓から人の行き来が見えるようになってきた。カーテン買おうかと思ってたけどもう今さらいいか?片付けてない乾かした牛乳パックだけがささやかな目隠しになっている。

 

極端な話、なんも知らん人にどう思われても平気だからキッチンのカーテンも必須じゃないんだよな。部屋着でいる自分も汚い部屋も知らん人に見られるだけだったらノーダメージ。

だから部屋着で全然コンビニとかに行けてしまうんだよな……。距離が離れるほどシャツだけ変えるとかデニムに履き替えるとかはあるけど。

 

家から数メートルのコンビニにでも着替える同居人のほうがしっかりしてるというか……。まあ私個人がなんも気にならんという話だからしっかりしてるなと思ったところでそれ以上も以下もないのだが。

 

安野モヨコの「くいいじ」を読んだ。

わし、安野モヨコ作品も庵野秀明作品も観てないのに「監督不行届」と「くいいじ」ですっかり2人のファンになっている。いや庵野秀明作品は「彼氏彼女の事情」は観てるわ。「シン・カレカノ」への希望失せてませんから。

 

良いなと思う生活をしている人は大体鎌倉に住んでいる。私もこういう暮らしをしたい反面、ガサツでめんどくさがりな私がそういう暮らしが務まるんかいやという所がある。ご飯を作るのが好きで調味料にこだわりがあって食器も家具もかわいくてみたいなさ……。

せめて食器は好きだから家にあるとりあえず買ったやつらを処分して好きなやつだけで揃えようかな。

良き暮らしも初めは小さな一歩から……。

 

夜になってから急に腹痛に襲われた。何〜〜〜誰〜〜〜???

なんかこの痛みの感じ、昔なった軽い食中毒の時と似てるなと思いつつ原因がわからん。生クリームが劣化にしては早すぎるし、強いて言うなら沼作ったとき鶏肉触った何かをペロッとしたのかもしれないけどそれにしては症状出るのが遅すぎる。

 

やんわ〜り腹痛は続いたまま、気圧が下がり頭痛もするし腰が痛くてなかなか寝付けず癇癪起こすところだった。